女子の好きな少女漫画の要素が詰め込まれたラブストーリーです。

展開は若干読めてしまうんですけど、そうそうこれが見たいのよっていうのを具現化してくれている感じです。

主人公は加賀谷先生に恋をしますが、小説が好き、仕事が好き、素晴らしい小説を生み出したいという気持ちが軸となっているところがブレずに描かれているのが良かったです。

主演の森川さんの演技はとってもいい!ただかわいらしい顔立ちと衣装も相まってどうしても20代前半に見えてしまい、26歳で恋愛経験無しの女性の不器用感という部分は少し弱かったかなぁ。いっそ主人公は大卒の新入社員という設定のほうが自然だったかと思います。

脇役も人数が登場する割にあまり1人1人深くは描かれないので同僚くんだけでももう少し掘り下げてほしかったですね。

作中の折々で小説の一節を綴るように気持ちが語られているシーンが素敵でした。

原作の漫画はまだ連載中なのでドラマと結末が変わるのか気になるところですね。