珠の尾行バレちゃう!ってヒヤヒヤしっぱなし。もう少し距離を置くなり、変装すればいいのに(笑)
珠の尾行をきっかけに珠やその周りの人々に変化が起きるわけですが、題名やあらすじから想像していた展開とは全く異なりました。
後半にかけて腑に落ちない演出も割とあり、私なりにこの映画の本質を見極めるにはもう少し時間がかかりそうです。
大学院で哲学を学ぶ平凡な学生、珠。同棲中の恋人卓也との日々は、穏やかなものだった。ところがそんな毎日は、担当教授から修士論文の題材に“哲学的尾行”の実践を持ちかけられたことで一変する。それは、無作為に選んだ対象を追ういわば〝理由なき尾行″。半信半疑ではじめた、隣人、石坂への尾行だったが、彼の秘密が明らかになっていくにつれ、珠は異常なほどの胸の高鳴りを感じ、やがてその禁断の行為にのめりこんでいく-。
引用元http://nijuuseikatsu.jp/
珠の尾行バレちゃう!ってヒヤヒヤしっぱなし。もう少し距離を置くなり、変装すればいいのに(笑)
珠の尾行をきっかけに珠やその周りの人々に変化が起きるわけですが、題名やあらすじから想像していた展開とは全く異なりました。
後半にかけて腑に落ちない演出も割とあり、私なりにこの映画の本質を見極めるにはもう少し時間がかかりそうです。